
吉野川データ
流路延長:194km(四国4県、7市31町8村に渡る)
流域面積:3,750km2
流域内人口:約640,000人
※四国全体の約20%にあたる広さを占める
(徳島工事事務所ウェブサイトより) |
吉野川概要
四国三郎とも呼ばれる「吉野川」は、その源流を高知県の瓶ケ森発し、周囲を山々(四国山地)に囲まれて、東へと流れます。途中、長沢ダム、大橋貯水池、奥吉野渓谷を抜けて、最大のダムである早明浦ダムにはいります。それから穴内川と合流して北上し、徳島県へと入ります。観光地として有名な大歩危・小歩危を流れ、更に北上を続けて池田町で流れを西に変えます。
うだつの町並みで知られる脇町を通り、岩津から徳島平野へと入ります。善入島をこえ、第十堰付近にて旧吉野川と分かれ、河口には干潟を見ながら紀伊水道へと注ぐ大河です。
流域には様々な名所、治水構造物、水利用施設、中央構造線に特徴づけられた地質構造、農業利用、漁業利用、藍の生産・流通の歴史やその面影が色濃く残る町並み、森林、河口干潟の生物・・・など、自然とそれをうまく利用した人々の暮らしについて多くを発見でき、学ぶことができます。これら多様な、総合的な観点から吉野川について見て頂き、河川環境への興味・関心を深めていただければと思います。 |
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