「流域圏から沿岸域へ」をテーマに、日本の代表的な河川と湾域の学術観光ツアーです。大阪湾と吉野川流域の豊かな自然を活かした歴史や生活文化にふれます。日本各地の河口域で都市形成が行われ海の道で結ばれてきた歴史、中央構造線に沿った吉野川流域の地質学的ダイナミズム、中流域の農業利用、河口域の生態系保全と漁業利用などを実地で見ていただきます。名所や特産品から日本の海と川が望めます。
9:00:京都駅を出発〜高速道路にて移動
12:00:徳島市に到着徳島市(昼食) 13:00:船乗り場に到着
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現地の方々、漁業者の方々のご協力により船で沖州の干潟へと渡ることができ、河口部の様子を視察。 |
1. 干潟や川と生活

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干潟では漁業者の方より、河口部の漁業の変遷、生活の変化などについて、ノリ養殖、シジミ採取などの話の他、洪水が河底を洗うことについてなど質問を交えながらお話をいただく。また、この干潟に生息する生き物(貝、カニ、渡り鳥など)について現地のかたにお話頂き、観察。 |
15:00 干潟を出発〜徳島城博物館へ
2. 徳島城博物館見学
徳島の歴史、徳島藩御召鯨船「千山丸」を中心に見学し、館員のかたに解説をいただく。
15:40 博物館を出発〜第十堰に到着
3. 第十堰見学〜第十堰と川の変化(第十の小屋)

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第十堰では堰の機能(分流、潮止)や構成材料(青石・松くい)、いかにこの堰が自然との調和してきたか、現地のかたに解説を頂きました。また、お堰の家でも様々なお話をいただく。 |
17:30 第十堰を出発〜徳島市内に宿泊 |
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8:30 ホテル発〜脇町へ移動
4. デ・レーケ砂防堰堤見学
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明治19-20年にかけて、オランダの土木技術者「デ・レーケ」の指導で建設され、現在ではその機能・形状からも注目されている砂防堰堤を見学。 |
5. うだつの町並み見学
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吉野川と北側の山脈との間にできた扇状地に発達した脇町。藍の流通でにぎわった町並み、たてものの「うだつ」などを見学。 |
(脇町にて昼食)脇町を出発〜善入寺島へ
6. 善入島を見学(解説)
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東西6km、南北1.2kmの川中島。明治時代には500戸3000人が居住していたが、水害が多くその後国有化され住民は退去した。しかし、今も畑作は盛んで、それらの歴史について現地のかたに解説を受けた。 |
14:15 善入寺島を出発〜田中家へ
7. 田中家を見学
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藍を加工した商人の屋敷。元々は河川敷近くにあったが、洪水のため移転。家の下を盛土し、周囲を青石によって囲うなど洪水対策・洪水と向き合う知恵が活かされていることなどを見学。 |
16:00 田中家を出発
19:30 京都駅に到着
■定員 40名(最小催行人数 20名)
■参加費 \30,000(有料)
■言語 英語でのガイド付(日本語での説明もあります。)
■コースコード:KK-1
■日付: 3/21(金)〜3/22(土) in 2003
■集合場所:京都駅八条出口バス停車場
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